「誠実にきちんとした仕事をすること」
その結果としてお客様との「信頼」を築いていく。
そして、築いた「信頼」を維持していく。
もちろん、お客様にも「信頼」を大切にしていただきます。
この商人の信頼、社名の信頼、社長個人の信頼、
その蓄積を「暖簾」といいます。
一昔前は、この「暖簾」で銀行からお金も借りれたそうです。
私は、この「信頼」の蓄積を社会が認めてくれたものが「暖簾」だと思います。
社会にも、お客様にも、従業員にも、税務署にも、銀行にも、
恥じることのない会計事務所でありたい。
そして、「暖簾」を大切にしている経営者の方々と互いに切磋琢磨していきたいと思っています。